能登半島地震1年:地元拠点の写真家が見つめ続けた被災地の姿
<写真家・吉岡栄一さんの作品(14点)は、ページ下部の【関連記事】リンクを参照>
【Profile】
吉岡 栄一 フォトグラファー。1986年生まれ。27歳でフリーランスに転じ、石川県輪島市へ移住。広告デザイン事務所を経営しながら、ライフワークとして金沢や能登の祭りを中心に撮影。スナップ・アート写真も撮影している。パリやロンドンなどの国際的な写真コンペティションで上位入賞。2022年、スペイン・テルエルのフォトフェスに唯一の日本人フォトグラファーとして招待参加し、能登の祭りの写真を展示。国内外で活躍の場を増やしている。