『きのこいぬ』第2話 きのこいぬの新たな一面、ほたるにも変化
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』の第2話あらすじと場面カットが公開! 【関連画像】第2話の場面カットをすべてみる(写真7点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第2話のあらすじ&場面カットをご紹介! <第2話「きのこいぬとはなこ」> ほたるときのこいぬとの同居が始まってしばらくして、幼馴染みで担当編集のこまこが、編集長の息子で個性的な髪型の矢良を連れてくる。昔からほたるの大ファンだという彼は、近所のきのこ研究所の職員で専門家だが、このような独立歩行タイプのきのこは見たことがないという。 きのこいぬの正体は謎のまま、こまこが新作絵本の取材の話を持ってきたり、再び訪れた矢良と三人で散歩に出かけたり。二人の日常に起きるさまざまな出来事により、きのこいぬには新たな一面が、ほたるの表情には少し変化が見られ……。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部