【冬のあったかインナー】ユニクロ「ヒートテック」は累計15億枚売れ!本当に売れてる「最強あったかインナー」はどこ?
冬らしい寒さが深まる12月、「あったかインナー」が手放せない季節になってきました。そこで今回は、ユニクロのヒートテックをはじめ、ワコールなど大手下着メーカーに毎年売れてるあったかインナーをリサーチ。日本を代表する名品インナーが勢ぞろいしました! 累計売上15億枚以上!ユニクロ「ヒートテック」ほか大手メーカーの売れ筋インナーを紹介!
【ユニクロ】グローバル累計販売数は15億枚以上!あったかインナーの代表「ヒートテック」シリーズ
2003年の発売から2022年までの世界での累計販売数はなんと15億枚にのぼるというユニクロの「ヒートテック」シリーズ。1人1枚以上持っているかも!? なあったかインナーの代表選手ですよね。
大人気の名品「クルーネックT」
吸湿発熱機能で薄くて軽いのに暖か! 体の動きに合わせてフィットするウルトラストレッチ機能を持ち、繰り返し洗濯しても型崩れしにくい特殊な編み地に。さらに植物性オイル配合の極細繊維でしっとりなめらかな肌ざわりに進化。Tシャツ見えする定番のクルーネックは一番人気! 「2003年の登場から毎年アップデートを続けているヒートテック。1枚に様々な機能がついています。クルーネック以外にも、UネックやVネック、そして半袖、ブラトップなど、様々な種類があり、シーンによって使い分けが可能です! ヒートテックの原点でもある、”軽くて薄くて暖かい” という特徴を多くのお客様に評価頂いています」(ユニクロPR担当)
今年の新作「極暖ヒートテックカシミヤブレンド」も名品の予感!
カシミヤを9%混合した「極暖ヒートテックカシミヤブレンド」は、ふんわりとした編地で従来の極暖タイプよりも約30%軽い仕上がりに。ほどよい透け感と少し長めの袖丈で、冬から春先まで使える重ね着アイテムとしても重宝しそうなアイテムです。 「こちらは今年の新商品で、まだまだ皆様に知られていない名品です。カシミヤを混合したことで、とにかく柔らかくて肌触りが良く、さらに薄いのに極暖の暖かさ。ご購入いただいたお客様からは、「肌触り、なめらかさ」の点で非常に好評を頂いており、ぜひ実際に触って頂きたいアイテムです」(ユニクロPR担当)
【トリンプ】シリーズ累計売り上げ24万枚!「あったか肌側綿100インナー」
2019年から一部リニューアルしながら展開されている「あったか肌側綿100インナー」シリーズ。直接肌に触れる部分は綿100%素材を使用し、やさしい肌触りにこだわったあったかインナー。M、L、LLの3サイズ展開。 「あったか肌側綿100シリーズは、商品名にもなっている通り、肌側の生地が綿100%で、かつ微起毛しているのでふんわりした肌ざわりが特長。吸湿発熱性のある素材を使用しているので、汗をかいても生地が吸収し、さらに湿度を熱へと変えます。冬の大敵、静電気が発生しにくい点も嬉しいポイントです。リピート買いしてくださるお客さまも多く、トリンプのあったかインナーを代表する人気シリーズです。 イチオシは8分袖トップですが、シリーズ全体を通しでタンクトップ、5分袖トップ、腹巻(カイロを入れるポケットつき)やボトムス(5分丈、7分丈、9分丈)とバリエーションが幅広く、お好みの形のものをお選びいただけます」(トリンプPR・坂田さん)