「控え目に言って最悪!」選手村での厳しい“食事事情”にドイツ代表が不満を漏らす!「信じられないよ」【パリ五輪】
現地7月26日、パリ五輪が開幕。選手村の食堂では、さまざまな料理が提供されているが、厳しい問題も発生しているようだ。 【PHOTO】シュミット、ギュネシュ、ロザマリア、古賀紗理那…パリ五輪に華を添える美女アスリートを一挙紹介! 独タブロイド紙『Bild』は、「ドイツのスターが選手村での食事に激怒!」と報道。ホッケー男子ドイツ代表のクリストファー・リュールとマツ・グラムブッシュの辛辣な意見を紹介している。 まず、リュ―ルは、「控えめに言って食事は最悪!」とバッサリ。「長時間、列に並ばなければいけないし、座席も少ないんだ。信じられないよ。それに、食事の質も特に良いわけじゃないしね」とクレームを入れた。 続いて、グラムブッシュは「基本的にピークタイムは行列ができるから、めちゃくちゃ時間がかかるんだ」とコメント。「それに、食事の質と量は良くないよ。なぜなら、同時に来る人が多すぎるから...。それが残念だな」と嘆いた。 それでも、両雄は「パリでは非常に快適に過ごしている」とうなずく。グラムブッシュは「何か不満を挙げるとしたら、それは選手村の食事事情だ」と強調した。 構成●THE DIGEST編集部
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