注目の18歳JKレスラー山岡聖怜、1.3デビュー前に顔から流血!飼い犬に噛まれガーゼ姿に
18歳の女子高生プロレスラー山岡聖怜(せり)は来年1月3日(金)に東京・大田区総合体育館にて行われる『MARIGOLD FIRST DREAM2025~初夢~』でプロデビューが決まっているが、試合3週間前に顔から出血の怪我、2箇所鼻と、鼻下あたりににガーゼを当てる事態となった。その相手は飼い犬というから油断ならない。 【フォト】山岡の顔から流血、ガーゼを貼る姿、飼い犬に顔を舐められる写真も 山岡1.3に向け山岡のド派手な試合用コスチュームを披露したばかり。これは、自分でデザインしたというからその意気込みの熱もすごい。 そんな試合3週間前の12日夜、山岡は自身のX更新。「大豆くんと小豆の喧嘩止めていたら大豆君に噛まれた」と飼い犬に噛まれた流血の写真を公開。 そして「プロレスラーになる前に怪我をしちまったw 処方の仕方が独特なせつこですw」と鼻と唇の上あたりにガーゼを貼った写真も公開した。 ファンからは「お大事に」「噛みつき攻撃のデモンストレーションだ」「レフェリーの気持ちがよくわかる」「流血してる」「破傷風に注意」など多くの言葉が並んだ。 この傷なら1週間もあれば目立たなくなるのではないか。 デビュー戦の対戦相手は、 MIRAIに決定。山岡は10日、自身のSNSに「本日公開練習にて、1.3のデビュー戦、MIRAIさんとの対戦が決定しました!!MIRAIさん、私は、プロレス舐めてないです。1.3までに、MIRAIさんを倒す対策します!!私のプロレスへの本気見せつけます。待っててください!!よろしくお願いします」とコメント。あとは感染症に注意し華々しいデビューを待つばかりだ。