◇亡き祖父に活躍見せる 中啓隆（けいりゅう）選手（２年） 左翼手のレギュラーとして、チームを支える。「負けず嫌い」な性格で、腰のけがで出場できなかった昨秋の新人戦期間中は、上半身のトレーニングやストレッチに一生懸命取り組んだ。 【写真で見る歓喜の瞬間】歴代のセンバツ覇者たち 中学時代は硬式の有田リトルシニアに所属し、エースの冷水孝輔（２年）らとチームメートだった。将来の夢は理学療法士。野球が好きだった亡き祖父に、甲子園での活躍を見せたい。「しっかりと声を出して、チャンスで１本打つ」 ◇チームで一番打点稼ぐ 岡川翔建選手（２年） 近畿地区大会１回戦で、社（兵庫）から八回に逆転の３点適時二塁打を放った４番打者。入部当初はキャッチャーで２年春から外野に転向し、打撃に注力した。昨秋９試合の打率は３割７分５厘。 憧れは米大リーグ・カブスの鈴木誠也選手。５人きょうだいの三男で「落ち着いていて、マイペースな性格」という。甲子園ではチームで一番の打点を稼ぎたい。「相手投手のレベルも上がるので、負けない素早いスイングをする」
169億円の韓国のイチロー 1年目で“最悪契約”の候補に…母国嘆き「避けられない」
江川は「真剣に投げてない」 通算10HRとカモも…“日本記録保持者”が見た伝説投手の憧憬
楽天からFAの茂木栄五郎、ヤクルトへの移籍決断 内野全ポジション守れるヒットメーカーに背番号『8』用意！戦力底上げ期待
ヤクルト・村上が右肘クリーニング手術 競技復帰まで２～３カ月の見込み 「２０２５年シーズンへしっかりと準備をして調整したい」とコメント
阪神青柳晃洋ポスティング申請を米報道「契約金は2500万ドル（39億円）以下になる可能性」
伊東勤が驚愕したすごい投手ベスト５ 松坂大輔はランク外、ナンバーワンの最強投手は？
「本当にせつない顔してる」大谷翔平の妻・真美子さん“じゃなきゃダメ”なデコピン（オス）の表情が話題！「男性陣の抱っこはいや～って感じw」
《巨人行ったらお前の実家が無くなると思えよ》阪神・大山悠輔のFAめぐり脅迫まがいの投稿も…そば店を営む実父が明かした「ファンとのやりとり」
「ミスの代償を払うことに…」エムバペ、またもPK失敗！？レアルはビルバオに痛恨敗戦「首位バルセロナと勝ち点差4のまま…」
27歳日本代表獲りへ…欧州名門が熱視線「トップターゲット」 “23億円の壁”を海外指摘
