アンディ・ティモンズ・バンド、二つのプログラムを携え、6年ぶりの来日公演を開催
ハード・ロック・バンド、デンジャー・デンジャーのメンバーだったことでも知られる、ギタリストのアンディ・ティモンズ(Andy Timmons)が、みずから率いるアンディ・ティモンズ・バンドで6年ぶりの来日公演を開催します。3月21日(金)~23日(日)東京・丸の内 コットンクラブ。ギターとヴォーカルのティモンズ、マイク・ダーン(b)、ロブ・アヴシャリアン(ds)のトリオでの出演です。 各日、公演内容の異なる入れ替え制の2ステージを予定しており、「Classic ATB!!!」と名づけられた1st.showはアンディ・ティモンズのアルバム『Ear X-Tacy』(1994年)、『Ear X-Tacy 2』(1997年)、『That Was Then, This Is Now』(2002年)、『Resolution』(2006年)の4作から厳選した楽曲を披露。人気の「Electric Gypsy」や「Cry For You」をはじめ、ライヴではめったに聴くことができない隠れた名曲などからなるセットリストを予定しています。2nd.showは比較的最近のアルバム『Plays Sgt.Pepper』(2011年)、『Theme From A Perfect World』(2016年)とアンディ・ティモンズのソロ近作『Electric Truth』(2022年)、『Recovery』収録曲に加え、未発表の新曲も披露する予定です。 予約はウェブ先行受付が1月15日(水)正午から、電話受付が1月18日(土)正午から。1st.showと2nd.showの両ステージを楽しめる、数量限定のお得な2 show通し券も1月18日(土)正午から電話で受け付けます。詳細はコットンクラブのウェブ・サイトをご覧ください。