100人分の1で守備王認定!広島の“忍者”矢野雅哉が高校で日本一に輝いたのは!?
フジテレビ系列のスポーツ番組「すぽると!」で8日、恒例の人気企画現役プロ野球選手が選ぶ「100人分の1位」守備部門を放送した。 【写真あり】超人気タレントがカープ入団会見? 1位に輝いたのは広島・矢野雅哉内野手(25)。 2014年から過去10年間、広島・菊池と西武・源田が5回ずつ独占してきた守備部門で10年ぶりに“新顔”が1位を奪った。 ロッテ・佐藤都は「忍者のよう」、中日・岡林も「忍者みたい」、阪神・森下は「エグい」、ロッテ・角中は「菊池、今宮、源田が出てきた時か、それ以上の衝撃」と表現した。 番組では、矢野が「高校生の時に遠投123メートルで日本一になった」という驚きのエピソードも明かされていた。 <100人分の1位・守備部門> 1位・矢野雅哉(広島) 2位・吉川尚輝(巨人)、万波中正(日本ハム) 4位・村林一輝(楽天)、源田壮亮(西武)、