Snow Man・向井康二、錦鯉・長谷川雅紀、Travis Japan・松田元太が逆バンジーゲームに挑む あすの『ドッキリGP』4時間テレビ
<コメント全文>
■松田元太(Travis Japan) ――「マッサマンSP」の収録はいかがでしたか?対戦の感想をお聞かせください。 「最初はいつも通り、マッサマン専属お助けヒーローのつもりで登場したんですよ。でも、よく話を聞いてみたら、“マ”ッサマンと“マ”ッサノリマンと“マ”ツダマンが直接戦うっていう、まさかの“マママ”対決だってことが判明しまして(笑)。その瞬間はびっくりしましたけど、戦いが始まってからは、けっこう頑張れたんじゃないかなと思いますね。あんまり詳しくは言えないですけど、今回はマツダマンの無双状態が見られます(笑)。普段はマッサマンを助けたいという一心で頑張ってるんですが、今回はマッサマンが敵ということで、ちょっと違うギアが入ったみたいです。あと、ありがたいことに、マツダマンだけ半袖・半ズボンの夏服だったんですよ。お2人よりも若干涼しい感じで戦えたのも、無双状態につながったのかなと(笑)」 ――“敵”として対峙(たいじ)するマッサマンは、やはりいつもとは違いましたか。 「正直、“今日はマツダマンが助けに来てくれないんだ”みたいな不安な表情は見て取れました(笑)。でもなんだかんだいって、やっぱり強かったですね。さすが主人公! という感じでした」 ――ちなみに、マツダマンとして日頃、マッサマンを“お助け”できている、という自負はありますか? 「僕としては本当に、常にお助けしたいという気持ちではいるんですけど、なかなか行動が伴わないというか(笑)。自分のミスで、マッサマンが逆バンジーを飛ぶことになるケースも多いので、そこはもう、“マッサマン、ごめんなさい”という言葉しか出ないです。…まぁぶっちゃけて言うと、“マッサマンも、そろそろお助けシステムなしで戦えるようになってくださいよ”と思わなくもないですけど…(笑)」 ――マッサノリマンの印象は? 「錦鯉の長谷川(雅紀)さんとは何度かお仕事をご一緒したことがありますけど、マッサノリマンとは初対面だったので、うれしかったです(笑)。対戦中のマッサノリマンは、タイミングとか空気感とか、貫禄があってすごいなと思いました」 ――4時間SPを楽しみにしている視聴者の方々へ、メッセージをお願いします。 「日々『ドッキリGP』を見てくださっているファンの方も、まだ一度も見たことがないという方も、とにかく見ていただきたいですね。4時間ずっと笑って過ごしてもらえると思うので。僕も『ドッキリGP』の一ファンとして、ドッキリに掛けられている芸能人の皆さんを、応援しつつ、ゲラゲラ笑いながら見守らせていただきたいなと思っています。あと、“マッサマンSP”に関しては、誰か1人じゃなくて、ぜひ全員を応援していただきたいですね。マッサマンもマッサノリマンも、マツダマンも、同じヒーローの一族なので…」 ――3人のヒーローは血縁関係があるんですか? 「たぶん親戚とかだと思うんですけど…いや、そこまで細かい設定はないか…すみません、よく分からないです(笑)。とにかく3人とも、いや、小学生のれいくんも含めて、4人全員を応援してください!」