18歳JKレスラー山岡聖怜が進化したマッスル公開!いよいよ1.3デビューへ
18歳の女子高生プロレスラー山岡聖怜(せり)が23日、自身のXに“ぷっくり”二の腕が進化した写真を投稿した。山岡は、プロデビュー戦が来年1月3日(金)、マリーゴールド『Marigold First dream2025』(大田区体育館)で控えているだけに、すでに準備が整いつつあるようだ。 【フォト】白スポブラ姿で進化するマッスルボディ レスリングをバックボーンに持つ山岡は、今年8月に女子プロレス団体の「マリーゴールド」への入団を発表し、11月にプロテストに合格。来年1月のデビュー戦を控えている。姉もレスリング経験者で21年度のミスヤングマガジン賞の山岡雅弥(みやび)ということもあり、デビュー前からメディアでの露出が多く、スーパールーキーと呼ばれている。 これまでも鍛えた身体の写真をSNSに投稿してきた山岡だが、今回の上腕二頭筋の“ぷっくり”盛り上がった筋肉は、レスリングで培ってきた土台にプラスして、日々のトレーニングの成果が出てきたと見ていいだろう。 背中、肩回りの筋肉のつき方も相変わらずだが、全体的にボトムアップしている印象だ。この投稿に対してユーザーは「もう腕相撲では勝てそうにないです」や「聖怜さんすごい筋肉。デビュー戦がんばってください」、また「綺麗な筋肉ですね!」と進化した肉体を称賛する声が寄せられた。 デビューまで、残り9日。当日は、どんな姿を見せてくれるのか楽しみだ!