香取慎吾、草彅剛と27年ぶりドラマ共演ツーショットにフォロワー感激「2人の共演最高」「しんつよ胸熱」
俳優の香取慎吾(47)が10日までにインスタグラムを更新。約27年ぶりにドラマで共演した俳優の草彅剛(50)とのスーツ姿のツーショットを公開した。 ◆香取慎吾、草彅剛とのスーツ姿ツーショット【写真】 香取は9日スタートのフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)で、主人公・大森一平を演じる。大森は区議会議員選挙への出馬を予定しているという設定。草彅は雛田可南子衆院議員の秘書・鷲津亨役で友情出演した。鷲津は、2023年の同局系ドラマ「罠の戦争」で草彅が演じた主人公で今回は作品を越えて同じ役柄で登場。9日放送の第1話では一平(香取)と鷲津(草彅)が握手するシーンがあった。 香取は「ドラマ放送始まりました!絶賛日々撮影中のドラマです ここからはオンエアに追われながらの撮影の日々の始まりです 体調に気をつけて、楽しみながら最終回まで、沢山の人に観てもらえますようにがんばります!つよぽん、最高の友情出演ありがとう!」と投稿した。 フォロワーからは「最高の友情出演嬉しすぎましたー!」「まさかまさかの友情出演」「2人の共演最高」「鷲津ぅ!また出演してね!」「すごい嬉しい」「感動」「握手したシーンになぜかうるっときてしまったよ」「しんつよ胸熱」「胸がいっぱいになりました」などのコメントが寄せられた。
中日スポーツ