「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」おすすめ4選 持ち運びやすいコンパクトなモデルをピックアップ【2024年10月版】
「モバイルバッテリー」は、1人で何台もの端末を持ち歩くようになった現代においては必須ともいえるアイテムです。 【画像】おすすめモデルを写真でチェック! コンセントプラグを備えた一体型のモデルであれば、バッテリーとしてもAC充電器としても使えるため、荷物を減らせるのが魅力です。 ここでは「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」おすすめ4選を紹介します。
おすすめ「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」:エレコム EC-C18LBK
ポーチやミニバッグに入れやすいスティック型のデザインを採用したコンセントプラグ付きモバイルバッテリーです。 コンパクトながらUSB PowerDelivery(PD:パワーデリバリー)対応の最大20W出力と十分な出力を持っており、iPhoneなどに素早く充電できます。容量は5000mAhです。 重さも約180gと軽く、持ち運びやすい点もメリット。実売価格は約3800円(税込、以下同)からです。 サイズ:115(縦)×32(横)×32(厚さ)mm 重さ:約180g
おすすめ「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」:Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 30W)
ストラップ付きのデザインが特徴的なコンセントプラグ付きモバイルバッテリーです。 充電器としての使用時は最大30W出力で素早い充電が可能です。容量も5000mAhあるので、ほとんどのスマートフォンを1回はフル充電できるでしょう。 ボディーの先端についたストラップは、脱落防止に役立つほか、デザインのアクセントにもなっています。実売価格は約5500円からです。 サイズ:78(縦)×44(横)×31(厚さ)mm 重さ:約185g
おすすめ「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」:エレコム EC-C20LBK
エレコムのノートパソコンにも給電できる出力を持つコンセントプラグ付きモバイルバッテリーです。 コンセント接続時はPD45Wの出力に対応。ノートパソコンなどにも給電ができます。モバイルバッテリーとしての使用時も最大20Wと十分な出力で、iPhoneや対応スマートフォンに素早く充電できます。 容量はiPhoneやほとんどのAndroidスマートフォンが1回充電できる5000mAh。重さは約220gです。 実売価格は約7500円からです。 サイズ:74(縦)×60.5(横)×33.5(厚さ)mm 重さ:約220g
おすすめ「コンセントプラグ付きモバイルバッテリー」:Anker Power Bank(30W, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)
コンセント一体型かつ、USB Type-Cケーブル一体型のモバイルバッテリーです。 5000mAhのモバイルバッテリー、充電器、USB Type-Cケーブルを搭載した3in1仕様ながら約200gと軽量で、持ち運びが苦になりません。これをひとつカバンに入れておけば安心できそうです。 充電器としての使用時は30W、モバイルバッテリーとしての使用時は22.5Wの出力で、対応機器に素早く充電できます。 実売価格は約6000円からです。 サイズ:83(縦)×50(横)×31(厚さ)mm(プラグ部を除く) 重さ:約200g
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