【夏の逸材123人速報】健大高崎の超高校級捕手、神村学園のスラッガー、広陵の超高校級右腕など14人が甲子園出場!
27日も各地で準決勝、決勝が行われた。高校野球ドットコム編集部が選定した「トッププロスペクト123人」はどんな活躍を見せたのか。 【一覧】27日に登場したトッププロスペクト センバツ覇者の健大高崎は5対1で前橋商に勝利し、優勝を収めた。箱山 遥人捕手は号泣しながら、仲間への感謝と県代表として自覚を持って戦うことを誓った。髙尾 響投手擁するタレント揃いの広陵も甲子園出場を決めた。正林 輝大外野手(神村学園)も甲子園出場した。世代屈指のスラッガーとしてどんな活躍を見せるのか。新たに14人が甲子園出場を決めた。 平嶋 桂知投手など逸材揃いの大阪桐蔭は履正社に5回コールド勝ちを収め、4年連続甲子園出場まであと1勝となった。 北関東を代表する小川 哲平投手(作新学院)、清水 大暉投手(前橋商)の両右腕が敗れた。清水は進路について夏休みの間にじっくりと考えるという。