堤駿斗の右アッパーが元世界王者アルバラードを襲う(写真・山口裕朗)
「今WBA王者に勝てるかと言えば50%。ただ将来世界王者になれる素材だ」世界戦中止の井岡一翔"後継者"に堤駿斗が8回TKO勝利で名乗り…敗れた元世界王者が語る可能性とは?
【関連記事】
- 【映像】辰吉ジュニアの壮絶失神KO負けシーン
- 「井上尚弥の何が凄いって…距離感と迷いのなさ」井岡一翔が大晦日決戦6日前のクリスマス夜に異例の1時間インスタライブで5階級制覇など“禁断の話題”について語り尽くす
- 井岡一翔の大晦日世界戦中止の裏でファンを裏切ったWBA王者のインフル罹患の隠蔽問題…健康安全を管理するJBCは「理想はもっと早く中止を決断すべきだった」と苦言
- 「井上尚弥の歴史を終わらせる」はずの五輪連覇ラミレスがWBO世界戦でまさかの6R棄権負けで「自分が終わる」も「肘打ちの反則で目が見えなくなった」と猛抗議
- 那須川天心にUFCから仰天オファーも「二股はできない」…WBOチャンプ武居由樹の対戦要求「ふられた」発言には「告ってない。恋愛慣れていないのは?」と逆襲
- 「負けてから強くなるのが辰吉やん」なぜ辰吉ジュニアは初のタイトル戦で衝撃の2回失神TKO負けを喫したのか…カリスマの父は再起を促すメッセージを送る