被爆・戦後80年を迎えた。被爆地長崎から世界や次世代に、どんなメッセージを届けられるだろうか。朝日を浴びる平和祈念像=長崎市松山町、平和公園(長崎新聞)
あわせて読みたい記事
- 2025年スタート 「新年それぞれの過ごし方」初日の出・スタジアム神社・平和公園座り込み《長崎》長崎国際テレビ1/1(水)17:132:04
- 【2024年12月 日本の出来事】被団協がオスロでノーベル平和賞受賞式に臨んだ。戦後80年・被爆80年の2025年、受賞の意味を改めてかみしめたいnippon.com1/1(水)9:05
- 「長崎 大切に取っておく記憶」カズオ・イシグロ氏 映画・遠い山なみの光、今夏公開長崎新聞1/2(木)10:00
- 「原爆の図」、世界から関心 平和賞が追い風、丸木美術館共同通信1/4(土)5:27
- 「どうしても会いたかった」ノーベル平和賞の日本被団協 箕牧代表委員がオスロから帰国後向かったのは97歳の被爆者 被爆80年へ核兵器廃絶の決意を新たにRCC中国放送1/1(水)8:02