『虎に翼』「ね?もういいの?」ついに直治がサックスを吹いた途端、場面は転換し…視聴者「コーヒー吹いた」「ちょっと悲しい」「結婚式で演奏できてよかった!」
◆ネットの声 その後、竹もとでの梅子らへの報告をもって、直明の式は無事に終わったことが視聴者に告げられました。その場で寅子が「まさか直治の演奏で泣かされるとはね」と話していたので、直治念願のステージは用意されたようです。 ネットでは「まさかのぶつ切りでコーヒー吹いた」「トレンドに『直治のサックス』が(笑)」「セリフで直治のサックスに皆が泣かされたことがわかって良かった」「いつも間が悪い直治。笑いつつも少しだけ悲しい」「直治のサックス、ジャイアンのリサイタルみたいに扱われてきたから、上手かったの嬉しい!」「直治の演奏がカットされた直後に、『あさイチ』 にて東京スカパラダイスオーケストラがさっそうとサックスを(笑)」といった声が交わされていました。 朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんがモデル。昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメントです。 仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演し、尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。 主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。
「婦人公論.jp」編集部
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