【セブン-イレブン】東北限定で発売!がっつり食べられるおすすめ2品!夕飯の一品にも
ランチにも夕食にもぴったりなセブン-イレブンの新商品
おにぎりやサンドイッチといった小さな一品だけでなく、お弁当やお惣菜の豊富さも魅力的なセブン-イレブン。 定番の人気商品にバリエーションがあり、続々と登場する新商品もプラスすれば、いつでも新しい食事が楽しめること間違いなしです。 洋食気分も和食気分も満たされ、中華もチョイス可能。今後も新商品に期待がふくらみます。 続いて、夕飯のおかずにもぴったりな中華風の一品を紹介していきます。
【セブン】玉子と木耳の中華炒め 青森県産地養豚使用
●玉子と木耳の中華炒め 青森県産地養豚使用の特徴 「醤油タレや鶏ガラスープを使用した、コクと旨みのある特製のたれで食べる中華玉子炒めです。」 ●玉子と木耳の中華炒め 青森県産地養豚使用の価格と発売日 ・価格:360円(税込388.80円) ・発売日:2024年5月22日(水)以降順次発売 ●玉子と木耳の中華炒め 青森県産地養豚使用の発売地域(都道府県) 東北(青森県、秋田県、岩手県、宮城県、福島県、山形県) セブン-イレブンに立ち寄った際は、ぜひ新商品を探してみてください。毎週新たな商品が登場しているので、次はどれを選ぼうかと迷ってしまうでしょう。 家で作るのは少し面倒な料理や、普段使わない食材が入ったお惣菜は狙い目の一品です。手頃な価格でいつもの食事に楽しみをプラスしてくださいね。
【ご参考】2024年4月分のセブン-イレブン・ジャパンの月次情報
2024年5月10日に株式会社セブン&アイ・ホールディングスが国内コンビニエンスストア事業の売上関連の数値を発表しています。 それによると、4月の既存店売上高は対前年同月比0.1%増となりました。 なお、客数については4月は対前年同月比から横ばいです。 一方、客単価については対前年同月比で0.1%増となっています。
セブン-イレブン・ジャパンの店舗数
セブン-イレブンの国内の店舗数について、直近の推移は下記の通りです。 ・2023年5月:2万1244 ・2023年6月:2万1250 ・2023年7月:2万1263 ・2023年8月:2万1281 ・2023年9月:2万1269 ・2023年10月:2万1275 ・2023年11月:2万1305 ・2023年12月:2万1320 ・2024年1月:2万1333 ・2024年2月:2万1363 ・2024年3月:2万1372 ・2024年4月:2万1379
参考資料
・一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会「コンビニエンスストア統計調査月報」(2024年4月度) ・株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「今週の新商品」 ・株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「今週の新商品:東北」 ・セブン&アイ・ホールディングス「月次営業情報」
丸田未由希