「箱根駅伝」10区ランナー、“父親が大物アーティスト”と判明 「息子が走ってたなんて」と驚きの声 好きな有名人は「Travis Japanの……」
「第101回箱根駅伝」(日本テレビ系)の復路が1月3日に放送され、國學院大學の10区を走る2年生の吉田蔵之介選手の父親が、人気アーティスト「ケツメイシ」のリーダー・大蔵さんであることが紹介されました。 【画像】駅伝に出場したケツメイシの息子
衝撃の父親に騒然
実況は、吉田選手について「お父さんはケツメイシの大蔵さんです」と紹介。吉田選手は2年連続の出場で、2024年は9区で区間7位、2025年は3位でゴールインしました。 X(Twitter)では、「ケツメイシ」がトレンド入りし、「ケツメイシのファンはもう蔵之介くんを見る目が親戚のおじさんやおばさんなんだよね」「父がケツメイシで好きな有名人トラジャの宮近海斗なの面白い」「イケメンだなあ」「箱根にケツメイシの大蔵の息子が走ってたなんて」など驚きの声が寄せられていました。
ねとらぼ