私の家の大晦日の食卓(婦人公論.jp)
95歳認知症の父が、老人ホームの生活で元気に。だが、5歳下の後輩の訃報を聞き、泣きながら名簿に×をつけ…
【関連記事】
- 【写真】大晦日のほうが豪華な北海道の食卓
- 【母の病気発覚、そして39歳での死】記念日に母へ贈り物をする父。それを照れながらも喜ぶ母…老々介護の父と娘、50年前のお話【第2話まんが】
- 【母がいなくなってやっとわかった】ごめん。そしてありがとう。日々家族に愛情を注いでくれていた…老々介護の父と娘、50年前のお話【第3話まんが】
- 【同期のヨウコが課長に昇進】子育てから仕事を再開したい私にパートを紹介してくれた…老々介護の父と娘、40年前のお話【第18話まんが】
- 【離婚を決意】仕事があるから離婚に踏み切れた。キャリアを積ませてくれた親に感謝…老々介護の父と娘、40年前のお話【第20話まんが】
- 【パートから正社員へ】出世争いで敗れた夫は酒に溺れ、左遷は私のせいと怒鳴りちらして…老々介護の父と娘、40年前のお話【第19話まんが】