明日の『おむすび』あらすじ。福岡・糸島に戻った結。一方、大阪の翔也は「ギャルの本質とは何か」を歩とチャンミカからレクチャーされて…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第13週「幸せって何なん?」の第64回が12月26日に放送予定です。 【写真】翔也は、歩にギャルの本質とは何かをレクチャーされ… *以下12月26日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 福岡・糸島に帰って来た結。 「自分が糸島に帰ってきた理由について愛子から聞いているか」と、永吉と佳代(宮崎美子さん)に尋ねる。 永吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。 一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗さん)は、歩とチャンミカ(松井玲奈さん)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。
「婦人公論.jp」編集部
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