大学選手権出場・星槎道都大に北海道の逸材が続々と!甲子園出場・クラーク国際の主砲、白樺学園のショートなど
2年連続で大学選手権出場の星槎道都大の新入生を紹介したい。 中村 光琉内野手(クラーク記念国際)は、4番打者として、22年の明治神宮、23年のセンバツ、夏の甲子園を経験した左の強打者。夏の甲子園では9打数3安打を記録。シュアな打撃フォームで安打を量産する。岩本 尚也内野手(瀬戸内)はすでにリーグ戦で起用されており、9番ショートでスタメン出場した開幕戦では適時三塁打を放った。門間 健太内野手(星槎国際)は3番打者として起用されるなど、期待も大きい逸材だ 【一覧】星槎道都大 野球部 新入生リスト 瀬野 創太郎内野手(駒大苫小牧)は昨春の全道大会に出場した左の強打者。東 宙天内野手(白樺学園)は背番号15ながら、昨春の全道大会で16打数5安打を記録した。