「めちゃくちゃ強い」「強度が全然違う」大岩Jを苦しめるウズベクにファンも戦々恐々。小野伸二は「自由にプレーできない」と解説【U-23アジア杯/決勝】
「日本の苦手なサッカーしよるな」
大岩剛監督が率いるU-23日本代表は現地5月3日、カタールで開催されているU-23アジアカップ(パリ五輪アジア最終予選を兼ねる)の決勝でウズベキスタンと対戦している。 【PHOTO】松木玖生や川﨑颯太らが絶妙ポージング!アジアカップを戦うU-23日本代表全選手&監督のポートレートを一挙紹介! 前半は0-0。日本は、相手の強度の高いプレーに苦戦。思うようにペースを掴めず、藤尾翔太、細谷真大がイエローカードをもらうなど劣勢を強いられた。この展開にSNS上では以下のような声があがっている。 「育成世代、やっぱ強いなぁ」 「めちゃくちゃ強いじゃねぇか」 「レベルが明らかに違うな」 「嫌な相手やねえ」 「普通に良いチームだな」 「寄せが速すぎる」 「強いし固いし上手い」 「強度が全然違うなぁ」 「守備バランスええなぁ」 「プレッシャー凄いわね」 「ハイプレスうざいな」 「プレッシングめちゃいいな」 「日本の苦手なサッカーしよるな」 「ファール取るのうまいな」 「これまでの相手と全然質ちげえ」 「いいサッカーしてる」 「がんがん打ってくるな」 「ウズベクの方が全部上手い」 「今後絶対強くなる」 試合を中継する『DAZN』で解説を務める元日本代表の小野伸二氏も「自由にプレーできない」とコメント。大岩ジャパンは後半に巻き返すことができるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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