【バスケ】「今って平成何年ですか?」八村塁の日本代表合流第一声、富樫勇樹主将が笑顔で明かす
バスケットボール男子日本代表が合宿を開始した29日、都内で取材に応じた。 日本代表に戻ってきた八村の第一声を、主将の富樫勇樹(30)が明かした。久しぶりに合流したNBAプレーヤーは、まず最初にトレーナー陣とあいさつ。「その時に最初に言ったのが『今って平成何年ですか?』だった」と笑顔で明かした。東京五輪から代表メンバーの顔ぶれも変化。八村とチームメートとの連係を高めることがカギとなるなかで「塁が全員の名前を覚えるところから始まる。彼次第かなと思う」と笑わせた。 【写真】「JPN」の3文字が入ったTシャツ姿の八村塁