「デ・ブライネが笑顔」「オペンダのやり方が正しい」ベルギー代表の反射神経問う企画動画が話題に「クルトワにもやってほしい」
ベルギー代表とインフルエンサーによる、反射神経を問う企画動画が話題になっている。 2023年から指揮を執るドメニコ・テデスコ監督の下、6月に行われたユーロ2024ではベスト16に終わったベルギー。仕切り直しとなった9月のUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25では、イスラエル代表に勝利するも強豪フランス代表にはユーロに引き続き敗れ、1勝1敗の結果となった。 【動画】オペンダの取り方にも注目?ベルギー代表の反射神経をチェック そんな中で、ベルギー代表の公式インスタグラムがシェアしたユニークな動画が話題に。内容はベルギーのインフルエンサーであるセリーヌ・デプトさんとの企画動画になっており、ランダムに落下する6本の棒にどれだけ素早く反応してキャッチできるか試すものだった。 この企画にチャレンジしたのは、ケビン・デ・ブライネ、バウト・ファエス、ティモシー・カスターニュ、ロイス・オペンダ、そしてデプトさんの5人。結果として、もっとも多くキャッチできたのはファエスの5本、次いでデ・ブライネ、カスターニュ、オペンダが4本、デプトさんがもっとも少ない3本だった。 この動画に対しては、多くのコメントが殺到。「デ・ブライネが良い笑顔だ」、「オペンダが正しいキャッチの方法だと思う」、「ファエスはアンラッキーだった」、「クルトワもやってほしい」、「トルコ代表でも動画を作って」、「デ・ブライネと一緒で緊張していた?」など、好評な声が数多く寄せられている。
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