『プレバト!!』えなこ、大友康平、SixTONES髙地優吾、みりちゃむ、鬼越・良ちゃんが「ガラスアート」に初挑戦
1月9日(木)放送の『プレバト!!』(MBS/TBS系 午後7時~8時)は、「ガラスアート」と「俳句」の才能ランキングを送る。 【写真】緊張した表情で行儀よく座る良ちゃん(鬼越トマホーク) ガラスの粒と耐熱性のある砂を調合し、1,300度の窯で熱しながら思うままの色と形にデザインして作る「ガラスアート」に挑むのは、大友康平、髙地優吾(SixTONES)、えなこ、みりちゃむ、良ちゃん(鬼越トマホーク)の5人。全員が初挑戦で、「自宅用の雑貨」をお題に新たな才能を発揮する。 お酒好きな大友はロックグラスを、世界的コスプレイヤーのえなこは指輪スタンドを、髙地は歯ブラシ置きを制作。「筋肉痛になるくらい頑張った」というみりちゃむは愛猫用の餌入れ、格闘技ファンの良ちゃんは色紙立てで勝負する。5人5様にオリジナリティあふれる作品たちの中でも、才能アリ1位の傑作には査定する小林大輔先生も「かわいいですよね。欲しいくらい」と大注目。スタジオでも「欲しい!」の声が上がり、制作者はいきなり特待生に。芸術的センスを開花させたのは誰なのか。 今年1本目の「俳句」才能ランキングのお題は「おみくじ」。才能アリを2回経験した大友康平、初挑戦時は才能アリで前回は凡人だった伊原六花、そして今回が初挑戦の髙地優吾、みりちゃむ、金ちゃん(鬼越トマホーク)が挑戦する。幸先よくいきたいところだが、結果は才能ナシ続出の渋い展開。そんな中、特別永世名人・梅沢富美男も「才能ありますよ!」と大絶賛の傑作が誕生する。 特待生1級の森迫永依は今回昇格なら名人になれるとあって「俳句を詠むときは精神を削って詠んでいる」と気合十分。一方、2024年ラストの句が“ガッカリ…”で1年を美しく締めることができなかった梅沢は、今回こそ名人らしく2025年の幕開けを美しく飾ることができるのか。
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