PFU、企業向け業務効率化支援サービス「DocuWare オンプレミス版」の取り扱いを開始
PFUは12月3日、独DocuWare製となるコンテンツ管理サービス「DocuWare オンプレミス版」の国内取り扱いを発表、本日提供を開始する。ライセンス金額は初年度476万4000円/次年度以降82万1000円だ(税別)。 【画像】DocuWare オンプレミス版のイメージ ドキュメントを用いた業務のデジタル化を支援する管理サービス「DocuWare」のオンプレミス版で、ニーズに合わせて運用環境を“物理サーバ”“IaaS環境”“プライベートクラウド”などから選択できるのが特徴。同社SEが事前の検証から導入や運用、機能追加までサポートを行う「DocuWare導入サービス」も提供される。 またオンプレミス版では同時接続ライセンスの利用や、必要な機能のみでのライセンス購入などにも対応しており、クラウド版よりもコストダウンが行えるのもメリットとしている。
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