K-POPとJ-POPの良いところを取って“できている”――道なき道を進むJO1が目指す「トップ」 #なぜ話題
JO1(ジェイオーワン) 2020年3月4日デビュー。韓国の人気オーディション番組の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』で視聴者投票によって選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ。5月29日にタイトル曲「Love seeker」を収録した8 TH SINGLE『HITCHHIKER』をリリース。 川尻蓮(かわしり・れん) 福岡県出身。元プロダンサー・ダンス講師で、著名アーティストのバックダンサーを務めた経歴も。高い身体操作と表現力からなる繊細かつダイナミックなダンスと完璧な表情管理でJO1を牽引するパフォーマンスリーダー。 河野純喜(こうの・じゅんき) 奈良県出身。メインボーカル。大学在学中に受けていた内定を辞退して、ダンス未経験ながら『PRODUCE 101 JAPAN』に参加。8TH SINGLEに収録される「Lemon Candy」では作詞に参加。『ラヴィット!』木曜日シーズンレギュラー。 川西拓実(かわにし・たくみ) 兵庫県出身。歌・ダンス・ラップをこなすオールラウンダー。JO1大型展覧会のテーマソング「HAPPY UNBIRTHDAY」では初めて作詞・作曲すべてをプロデュースしたほか、初主演映画『バジーノイズ』(現在公開中)では主題歌を役として歌唱。さらに、映画からインスパイアされ、自らDTMで制作、作詞・作曲したオリジナルソングも配信リリースされている。