◇親善試合 Ｒソシエダード―東京Ｖ（２９日・国立） Ｒソシエダードの日本代表ＭＦ久保建英が、東京Ｖとの親善試合に先発出場した。右ウイングとして先発した久保は、ドリブルやスルーパスなどでチャンスを演出。前半４１分には対面するＤＦを股抜きで突破し、シュートも放った。久保は後半３分に途中交代。お目当ての久保が後半早々に交代となり、スタジアムに駆けつけたファンからはざわめきが起こった。なお久保に負傷などの様子はなかった。 ハーフタイムには、ＡＢＥＭＡで解説を行った日本代表ＤＦ菅原由勢のインタビューに応じた久保は、股抜きのシーンについて質問され「ブライス（メンデス）選手とどっちが先に股抜きするかと話していて。先にされちゃったんですけど。親善試合なので、こういうプレーも見せていきたいと思っています」と話していた。
報知新聞社
韓国がまさかの組み合わせに……サッカー日本代表のW杯最終予選「6チームの組み合わせ」決定! オーストラリアらと同組に、森保監督「予想通り厳しいグループに入った」
伊藤洋輝のＢミュンヘン加入で〝押し出された〟オランダ代表ＤＦデリフトがマンＵ入りへ
本当にアジア最終予選で森保Jが入ったグループCは「死の組」なのか…豪州、サウジ、バーレーン、中国、インドネシアと同組
「変革者」ポステコグルーが日本を愛した理由。横浜F・マリノスで成し遂げた“アンジェボール”
Jリーグから海外へ挑戦する際にクラブへ移籍金を残すべきか「ゼロで移籍するのが悪だとは思わないですけど…」 ｜ 内田篤人のFOOTBALL TIME
200文字で投稿にトライ
暴走族ヘッドの説教、女性警官が取り調べで涙…“札付きのワル”愛甲猛はなぜ甲子園のスターになれたのか？「野球がなければ間違いなくソッチの道に」
古巣・西武に「覇気が感じられない」と喝！清原和博 球場入りする姿から溢れ出す「ハンパないオーラ」
廣岡達朗コラム「負け続ける西武が腹立たしい 佐々木朗希は次の登板まで何日休むのか」
日本男子バレーを襲った“大誤審”に批判殺到！ 一方で「なぜチャレンジ対象じゃないの？」「五輪でどう対処？」問題解決を求める声も【ネーションズリーグ】
「投手はやめろ、打者になれ」落合博満の助言に「責任取って」…愛甲猛を覚醒させた“三冠王の徹底指導”「あの落合さんが新聞紙を丸めてトスを…」
