【サーティワン アイスクリーム】年間人気フレーバーランキング10を紹介!日本とアメリカで人気の味の違いとは?
世界52ヵ国に7600店以上をもつ世界最大のアイスクリーム専門店チェーン、バスキンロビンス社の「サーティ ワン アイスクリーム」。サーティワンのアイスクリームが一番売れるのは実はお正月なんです! 1300種類以上ものオリジナルフレーバーから季節に合わせた31種類のアイスクリームを提供しているが特徴ですが、今回は「年間人気フレーバーランキング」を紹介します。本国アメリカで人気のフレーバーもチェックです。 【写真で解説】日本とアメリカでサーティワンの「人気ランキング」の違いはある?
2023年の「年間」人気フレーバーランキングを紹介第10位:チョコレート
サーティワンが日本に上陸した1974年以来発売されている歴史のあるフレーバーのひとつ。2種類のココアを使った奥深い味わいで、チョコ好きにも愛されています。
第8位:チョップドチョコレート
ミルクチョコレートに“空手チョップ”で砕いたような不揃いなチョコレートがちりばめられいます。冷たいアイスクリームと一緒に食べたときにも口溶けが良いチョコレートを使っていることで、食べたときの独特の食感やおいしさを作り出しています。
第7位: ストロベリーチーズケーキ
チーズケーキフレーバーが得意なバスキンロビンス社の名作。こっくりとした味わい深さがありますよね。ストロベリーのほかに、ブルーベリー、ラズベリー、パイナップル、チェリー、オレンジ、キャラメル、チョコレートなど、これまでに開発されたチーズケーキフレーバーは多数!
第6位:ラブポーションサーティワン
2006年のバレンタインに限定で登場したフレーバー。「恋の媚薬」の意味を持つこのフレーバーは女性のあいだで人気に火がつき、スタンダードフレーバーに仲間入り。ラズベリーとホワイトチョコにハート型のお菓子が添えられています。
第4位:チョコレートミント
サーティワンが日本に初出店した際は、まだまだ珍しかったチョコレートミントフレーバー(日本でチョコレートミントを初めて発売したのはサーティワンと言われているのだそう)。珍しさと新しい美味しさが評判となり、70年代後半に爆発的なヒットを果たします。今でも毎月の人気ランキングの常連です。