【ワークマンの最強格デニム】冬でもあたたかい「全方位に優秀な万能デニムパンツ」がコスパ良すぎ!
人気ブランドには必ずと言っていいほどコスパに優れた良品が存在します。そんな「価格以上の価値がある」高いコストパフォーマンスを誇る逸品を徹底リサーチ! 今回はWORKMAN(ワークマン)のデニムパンツをピックアップ。バイクシーンだけでなく、冬にも穿けるデニムとして優秀と話題沸騰なアイテムの魅力を紹介していきます。 【画像】ワークマンの「全方位に優秀な万能デニムパンツ」を詳しく、写真を見る(全6枚)
圧倒的な動きやすさ!
ワークマン/4D防風ウォームパンツストレッチ インディゴブルー ¥2,900 こちらがバイクシーンのみならず、冬にぴったりなデニムとして注目を集めているのですが、一体どんなところが優秀なのか? その秘密はシルエットと素材にあります。 まず、動きやすいということ。膝上は3Dムービングカット、膝下は4Dカットと箇所によって使い分けることで、圧倒的な動きやすさを確保しています。立体裁断により少し丸みを帯びたシルエットで、日本人に多いとされるO脚の人からも、脚の形に沿ったシルエットを感じれると評判なんです。 ストレッチ性が高いのも特徴の1つ。縦横にストレッチが入っているため、膝や腿も動かしやすく、ストレスフリーで着用できるのもポイントなんです。
天候の変化を苦としないスペックの高さ
このデニムのすごいところはここからです。生地にはっ水加工を施しているので、小雨程度であれば雨を弾いてくれます。 内側はマイクロ起毛のため、肌あたりの良い仕組みになっています。さらに中間に防風シートを織り込んでいる3層構造なので、防風性とはっ水性のあるハイブリットなデニムパンツとして人気を得ているんです。 バイクライド中にも動きやすく、雨や風にも強く、さらに暖かいという、まさにこの季節ならではのデニム最強格。カラビナループやクライミングカットもあるので、キャンプシーンでも活躍してくれそうな1本なので、気になった方はすぐチェックを! 品番:4D防風ウォームパンツストレッチ 素材:表側(DENIMブラック・INDIGOブルー)―綿50%・ポリエステル40%・ポリウレタン10%、裏側―ポリエステル95%・ポリウレタン5%、パッチ部分―合成皮革
構成・文/小林知典 撮影/村本祥一(BYTHEWAY)
MonoMaxWeb編集部