＜自動車：世界ラリー選手権（WRC）今季最終第13戦・ラリー・ジャパン＞◇最終日◇24日◇第17～21競技区間（愛知県豊田市ほか） トヨタの勝田貴元（31）は総合4位だった。第20区間を制するなど、母国ラリーで輝きを放った。 トヨタのエルフィン・エバンズ（35＝英国）が今季初勝利。2位にもトヨタのセバスチャン・オジェ（40＝フランス）が続き、トヨタ勢がワンツーフィニッシュで製造者部門の年間総合4連覇を決めた。ドライバー部門は現代のティエリー・ヌービル（36＝ベルギー）が初制覇した。
【Ｆ１】角田裕毅「本当にちびったよ」ペレスとの対決制し９位もサインボード破壊の〝珍事〟
ペレス、チームメイトのフェルスタッペンとは対照的に10位が精一杯「レッドブルは最高のチーム。来年は良いマシンが作れるはず」｜ラスベガスGP
ラリージャパンで無許可車両が検問強行突破でコース侵入 WRC取材歴30年のラリージャーナリスト「明らかに妨害が目的…人をあやめる犯罪行為」と糾弾
7番グリッドスタートも、苦しい苦しいレースを強いられた角田裕毅。しかしペレスを抑え切り9位確保「FP1から良いマシンを手にできれば……」
角田裕毅9位、選手権6位争いにおいて価値ある2点を獲得「強力なレースペースを示せた。シーズン最後まで全力で戦う」
「日本の夫婦が公の場で…」大谷翔平＆真美子夫人がMVP受賞でみせた“意外なジェスチャー”に米反応！「すごく可愛い」「彼女は元バスケ選手だ」
上沢直之の日本復帰で古巣の日本ハム以外の可能性も ポスティング移籍に球界関係者が提案する新たなルール
「本人だと思う」借金疑惑の元ヤクルト打点王、野球グッズ“メルカリ出品”の疑い晴れず
巨人で「幻のスラッガー」となった男たち…“王貞治のライバル”やけがに悩まされ続けた選手も
広岡達朗「日本は大リーグの高額複数年契約を真似するな！」10年総額1015億円の大谷翔平は「契約年数の半分もつのか？」
