石川恋さん(31)『どんな細い道でもスイスイ行ける、そんな車が理想です』|CLASSY.
第9回のナビゲーターは俳優・石川 恋さん。18歳で免許を取得し、普段からマイペースにドライブを楽しんでいるという恋さんが選んだのは、こだわりあふれるツウなコンパクトカーでした。 【写真を見る】石川恋さん(31)『普段運転するのは東京の街。まさに求めてたサイズ感』
石川恋×500 1.2 CULT(FIAT)
\存在そのものがアートな車/ ただ可愛いだけじゃない、愛嬌もありながら小粋なオーラを放つ丸みを帯びたボディ。なんとも鮮やかで深みのあるレッド。この車が走ると街角が特別な空気をまとい始める…。コンパクトなモデルの車を多く扱うフィアットの代表モデルといえばこの「500(チンクエチェント)」。日本ではルパン三世の愛車としても広く知られる、フォトジェニックなイタリア車です。「普段運転するのは東京の街。私と愛犬たちとのお出かけにちょうどいい、まさに求めていたサイズ感!コンパクトカーだけど無難じゃない、ウィットを感じる佇まいに惹かれます。メカメカしくないアナログな風合いも、のんびり運転を楽しみたい派の私にぴったり」(恋さん)。
【レトロな内装もこだわりいっぱい】 速度計や走行情報を確認しやすい一眼メーターは、ハンドル奥の見やすい位置に。モダンすぎないデザインが、チンクエチェントらしさを醸し出しています。
【アナログ感漂う一眼メーター】 ボディカラーのパソドブレ レッドとアイボリーのコントラストが秀逸。7インチのモニター付きで、レトロさの中にも今の時代にちょうどいい使い勝手が集約されています。
【愛嬌感じる丸型ライト】 チンクエチェントの可愛らしさを際立たせるのがこのフロントマスク。特に丸型ライトや丸みを帯びたデザインは、笑っているみたい、と評されることも多いデザインのポイントです。
【社名FIATのロゴマークがキラリ】 丸い要素で構成されたフロントマスクになじむフィアットのロゴ。イタリアの陽気な側面が際立つ同社のラインナップの中でも、乗る人をオシャレに見せるならこのモデルがいちばん!
【自分サイズのオシャレ車!】 ●フィアット 500 ボディカラー:パソドブレレッド 全長3570×1625×1515mm 車両重量990kg 総排気量:1240cc 定員:4名 車両本体価格¥2,645,000(CIAO フィアットフリーダイヤル0120-404-053)