関電送配電、PCB処理放置し国に虚偽報告10/1(火) 15:53配信2コメント2件 関西電力送配電は1日、ポリ塩化ビフェニール(PCB)を含んだ電柱の変圧器の処理を約20年放置し、2018年の台風被害で初めて発覚したと国に虚偽の報告をしていたと発表した。【関連記事】銅高騰、狙われる太陽光発電所 人目につかずケーブル盗、法の未整備つき容易に売買 保険業界も困惑…発生保険金100倍超の会社も太陽光発電、中国地方での導入鈍化 この3年間の増加率1桁台 適地の少なさなど響く福井県おおい町で470軒が停電 9月22日午後、関西電力送配電社長死亡…ローラーに巻き込まれたか 急いで引っかかった服を切るも、すでに意識不明 女性従業員が通報認知症女性にわいせつ行為 介護に潜む“密室リスク” 有罪の元職員「ばれないと思った」