【このジュリアGTなんぼ?】ベルトーネデザインの美しいスポーツクーペ 1970年製「アルファロメオ ジュリアGT」販売中 その価格は?
2018年の専門家による報告書によると、全体的なコンディションは2だ
アルファの構造はシンプルで、少しの知識があれば、多くの軽微な修理やメンテナンス作業はオーナー自身が行うことができる。最も時間のかかる問題は、不適切な修復が原因で発生する。しかし、売り手によると、このモデルには「全体的な状態の評価が2」の専門家による報告書があるとのことだ。
ただし、この報告書は2018年のものだ。同年、総額6,800ユーロ(約112万円)相当のエンジンオーバーホールが実施され、売り手によると、請求書によって証明できるとのことだ。オリジナルを維持するよりもアルファの走りを楽しみたいなら、パワフルなこの個体はお勧めできそうだ。
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