岡崎慎司氏、日本代表で師事した世界的名将との再会を報告 「たまらん」「何語で話す?」の声
昨季限りで現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司氏(38)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本代表で師事した恩師との再会を報告した。 岡崎氏は「皆さん、ザックさんは元気でした!」と書き出し、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏との2ショットを披露。 続けて「サッカーの話、住んでる街の話、日本での経験から、日本が第二の故郷だと話すぐらい大好きになってくれていて、ブラジルワールドカップが本当に悔しかったんだと感じました」とした。 そして「4年間ですが僕もザックさんに感謝しかないです。必ずザックジャパンまた集まります!」と結んだ。 この投稿にフォロワーからは「たまらんです」「何語で話してるんだろう」「ザックジャパンがここまでサッカーを好きにさせてくれました」「ザックさんお元気そうで何よりです」などのコメントが寄せられた。 ザッケローニ氏は2010年8月から日本代表監督を務め、1次リーグ敗退だった14年W杯ブラジル大会後の同年6月に退任した。