『しかのこのこのここしたんたん』第8話 のこたん、神社で崇められる
2024年7月3日(水)からABEMAで地上波先行配信、7月7日(日)からTV放送開始となったTVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』第8話の場面写真とあらすじが公開された。 【関連画像】『しかのこのこのここしたんたん』第8話場面写真その他を見る(画像8点) アニメ『しかのこのこのここしたんたん』は、講談社『マガジンポケット』連載、人気イラストレーターおしおしおが手掛ける同名漫画が原作。元ヤンであることを隠す優等生・虎視虎子が、シカのツノが生えた少女・鹿乃子のこに人生をかき乱されていくガール・ミーツ・シカ物語だ。 第8話は2024年8月21日(水)23:30からABEMAで地上波先行配信、8月25日(日)23:30からTOKYO MX、BS日テレ他でTV放送予定。 <第8話 「ゆくシカ、くるシカ」> 季節は冬になり、シカ部は初詣に神社に行くことに。そこで見たのは、神社の神として崇められるのこたん──。年始から翻弄されるこしたんなのであった。 (C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部
アニメージュプラス 編集部