【大人のTシャツ】光石研による架空のバンド「リバーサイドボーイズ」ツアーTのこだわりがすごい!
5月21日にプライベートエッセイ第2弾『リバーサイドボーイズ』が上梓されたばかりの俳優・光石研が、「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース」とタッグを組み、架空のバンド「リバーサイドボーイズ」の“ワールドツアーTシャツ”を制作。5月24日(金)よりユナイテッドアローズ各店、ビューティー&ユース各店、公式オンラインストアで発売された。 【写真】光石研による架空のバンド「リバーサイドボーイズ」ツアーTのバリエーション画像をもっと見る
RIVER SIDE BOYS Ken Mitsuishi for BEAUTY&YOUTH
ビューティー&ユースで展開するTシャツは、デニムやチノパンなどに合わせやすいカジュアルなデザイン。ピンクの配色は光石自らがセレクトしたこだわりの選色。
RIVER SIDE BOYS Ken Mitsuishi for UNITED ARROWS
ユナイテッドアローズで展開するTシャツは、ジャケットなどのインナーにも合わせやすいシンプルなデザイン。着込むほどに味わいが増していく、フロッキープリントもポイント。
光石研のエッセイ第2弾『リバーサイドボーイズ』も必読!
架空のバンド名と同タイトルのエッセイ集も現在発売中だ。2021年から2023年まで西日本新聞の連載を再構成して「思い出の街への撮り下ろし紀行」と「リリー・フランキーさんとの地元トーク」を追加収録。数々の名監督に愛される俳優・光石研の青春時代から、俳優業、プライベートを綴っている。 そもそも「リバーサイドボーイズ」とは、福岡県北九州市遠賀川(おんががわ)の流れる街で育った、同郷の俳優仲間で結成された呑み会組織。架空の“和製ネオソウルファンクバンド”「リバーサイドボーイズ」は、光石と同じ北九州出身で呑み仲間の俳優、でんでんと鈴木浩介、野間口徹がメンバーに名を連ねている。「リバーサイドボーイズ」の演奏、いつの日か聞いてみたい!