話題の「MUJI Labo」で狙い目はシャツ! 街角で目立っていた3名の取り入れ方をスナップで
今シーズンから新体制でリスタートし、注目を集めている良品計画の「MUJI Labo」。今まで以上に「着用したときの心地良さ、心の豊かさ」を追求すると宣言している。 【写真13点】「話題のMUJI Laboで狙い目はシャツ!」の詳細を写真でチェック 今後の展開に期待が高まるMUJI Labo、街の洒落者たちはどう取り入れているのか。今回はMUJI Laboの“シャツ”を着こなした3人のスナップで拝見。
① ロングシャツ投入で、すらっとIシルエット
恭平さん(43歳) MUJI Laboのロングシャツをリーバイスのスリムタイプのデニムと合わせ、きれいなIシルエットを完成させた。
ハットとアイウェアでキメたぶん、シャツはノーカラーでスッキリと見せている。
すべて職人たちの手作りで、靴のデザインから製造まで一貫して手掛ける「ローリング ダブ トリオ」のブーツもいい味を出している。
② 優しい色のコーデは穏やかな天気に合わせて
アイメンさん(29歳) MUJI Laboのシャツとタイトブースのロールキャップ、ホカのスニーカーをいずれもアイボリーでまとめ、コーデに統一感を出した。
イッセイミヤケのミニショルダーバッグとソックスの色を合わせてアクセントに。
随所にセンスが光る着こなしだ。
③ 東京は黒ばかりだから黒は着ないという反骨
波多野慎亮さん(37歳) サニーレーベルのジャケットにMUJI Laboのデニムシャツをレイヤードした波多野さん。
ジャケットのジッパーを逆V字で開けることで上下のデニム合わせが際立つ。
ハリウッドランチマーケットのバッグもデニム地のパッチワーク仕様。さりげないデニム愛が伺える。 ◇ コーデのメインも張れればアシストもできる、そんな万能キャラのMUJI Laboシャツ、さっそく今週末にでもチェックしにいこう。
OCEANS編集部