改良により寒さに負けない快適な眠りを提供! 機能的な寝袋3モデルを新たにラインアップ
ビッグウイングが総代理店をつとめるイギリス初のアウトドアブランド「Snugpk(スナグパック)」から、好評の秋冬2シーズン対応の寝袋「スリーパーエクストリーム」を全面的に改良した新モデル『スリーパーエクストリーム マミー』を2024年10月11日(金)より発売します。 【写真】スナグパックの寝袋の機能性をチェックする(全10枚)
スクエア型からマミーが型に改良、保温性を向上
スリーパーエクストリームは、従来のスクエア型からマミー型に改良され、寒い環境下でも暖かさをしっかり保てるように保温性を最大限に高めました。快適外気温度は-7℃のスペックを誇り、秋冬のキャンプやアウトドア活動に最適な寝袋となっています。 最も標準的に採用されているライトジップの『スリーパーエクストリームマミー ライトジップ』に加え、他シリーズで高評価のセンタージップ構造を採用した『スリーパーエクストリーム マミー センタージップ』も展開。さらに、従来のスナグパックの寝袋よりも全長を15cm短くした『スリーパーエクストリーム マミー ショート ライトジップ』の全3タイプをラインアップ。自分にぴったりの寝袋を選べるようになりました。
マミー型の採用で身体にフィットして快適な眠りを実現
改良ポイントは、身体にフィットするマミー型デザインを採用することで、従来のスクエア型と比べて身体にフィットし、コールドスポットを少なくすることに成功。つつみ込まれるような安心感と快適な眠りを実現し、冷え込む夜でもしっかり保温性能を提供してくれます。 また、個々のニーズに応じて選べる3タイプをラインアップ。日本の寝袋でもっとも一般的なライトジップを採用したスタンダードなモデルだけでなく、身体にフィットしたマミー型でもファスナーの上げ下げがしやすく、出入りが容易なセンタージップモデルも追加。さらに日本人の体格に合わせて要望の多かったショートサイズが初登場。ニーズに合わせて自分にぴったりの寝袋を選ぶことができます。
「スリーパーエクストリーム マミー ライトジップ」
ライトジップは日本の寝袋でもっとも採用されているジッパータイプで、慣れ親しんだ仕様は眠りにつく前や眠りから覚めたばかりで、意識や感覚がボンヤリしているときでも迷わず操作することできます。これまで使用していた寝袋や春夏に使用していた寝袋と、ジッパーの向きを揃えたい方の選択肢となることは間違いありません。