廣井佑果子

　“ポーカーフェイスでも美しい”横顔が話題だ。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker（AQOP）シーズン2の予選ステージ第3試合が1月9日に配信され、元ミスコン覇者の肩書を持つポーカープレーヤーの冷静な試合運びと「無表情」に注目が集まっている。 【映像】「顔面偏差値高すぎ」元ミスコン美女の横顔 　日増しに注目度が高まっているのは、かつてミスキャンパスのグランプリに選ばれ、タレントとしても活動していた経歴を持つポーカー美女、廣井佑果子だ。今シーズンのAQOPでは、予選第1戦こそ最初の脱落者となってしまったが、予選第2戦では持ち前のクールなハンド捌きが冴え渡り、第3位でポイントを獲得している。 　予選第3戦でも廣井の勢いはとまらない。この場面ではダイヤの「A」「9」の手を持つ廣井と、スペードの「A」とハートの「J」を持つプロポーカープレーヤー・ちょめが対峙。フロップでクラブの「9」を引き当てた廣井は、すかさず1.8Kのチップを上乗せ。 　これに対し、既に予選通過を決めているちょめもコールを行う。4枚目のカードはハートの「6」だが、廣井はさらに2Kを上乗せ。常に先手で仕掛けるが、ちょめもコールで勝負を継続させる。最終5枚目のカードはダイヤの「5」。そのままお互いチェックでショーダウンとなり、ワンペアの役を揃えた廣井が勝利した。 　チップを獲得した廣井だったが、最後まで表情はいっさい崩さず。それでも、そのクールな横顔に視聴者は「あいかわらず美人」「真顔でもかわいいな」などとリアクションしていた。 ◆ABEMA Queen Of Poker（AQOP）　女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。 （ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より）