意外と難しいって本当?! 初めて『カブ』に乗ったとき感じること6選!
まとめ
ホンダの代表的なバイクであるスーパーカブは、1958年の初代登場から2017年10月には累計生産台数1億台に到達する、日本を代表するオートバイと言っていいだろう。その姿は街中を中心に多く見かけられ、目にしたことがないという方はかなり少数のはずだ。 ちなみに今回の5選で挙げた特徴は、スーパーカブの派生としてオフロードテイストに仕立てられたクロスカブ110/50やCT125ハンターカブにも同様のことが言える。また、同系エンジンで自動遠心クラッチを採用するダックス125についても、2人乗りの部分を除けばほぼ同様である。 なお、1958年当時は存在しなかったバイクのAT限定免許についてだが、『クラッチレバーがない=クラッチ操作が不要』ということからカブ系の自動遠心クラッチもAT限定免許で運転できる。また、同じホンダでいえばDCTを採用する大型バイクもAT限定免許に対応する。AT限定といえばスクーター……だけじゃないのである。
今買えるカブ!
スーパーカブC125 ●45万1000円 ●発売日:2024年3月28日 スーパーカブ110 ●30万2500円 ●発売日:2023年12月14日 CT125ハンターカブ ●44万円 ●発売日:2023年12月14日 クロスカブ110 ●36万3000円(くまモン=37万4000円) ●発売日:2023年12月14日 スーパーカブ110プロ ●34万6500円 ●発売日:2022年5月19日 スーパーカブ50 ●24万7500円 ●発売日:2022年6月27日 スーパーカブ50プロ ●26万9500円 ●発売日:2022年6月27日 クロスカブ50 ●30万8000円(くまモン=31万9000円) ●発売日:2022年6月27日 ※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。