耳が大きく耳毛もふわふわで、「違う動物」に見える子猫→2年後の「立派なモフモフ」に成長した姿にほっこり!
イヴくんの成長を振り返り、今思うことは
イヴくんと一緒に、癒しあふれる日々を過ごしている飼い主さん。「家族であり“我が子”」だというイヴくんへ、このような思いを語っていました。 飼い主さん: 「イヴをお迎えして早2年。小さいころから病弱で何度も通院したりといろいろありましたが、こうして元気に成長してくれていることに喜びを感じています。手がかかった分、本当に愛おしいです。大型猫種は4才ごろまでは子猫で、2才だとまだ成長するというような話も聞きます。なので、イヴはまだまだ子猫という認識で、これからもたっぷり甘やかしたいです。そして、健康に長生きしてほしいと思っています」 写真提供・取材協力/@howarohan1124さん/X(旧Twitter) 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
ねこのきもちWeb編集室