「本当にごめんなさい」金メダル候補のイギリス“絶世美女”を襲った最大の衝撃!まさかの予選敗退に大号泣「胸が苦しいよ」【パリ五輪】
現地8月5日、パリ五輪の陸上女子棒高跳びが行なわれた。イギリス代表のモリー・コードリーがまさかの予選敗退を喫し、母国にも衝撃が走っている。 【PHOTO】シュミット、ギュネシュ、ロザマリア、古賀紗理那…パリ五輪に華を添える美女アスリートを一挙紹介! 4m92の英国記録を保持するコードリーは、今大会での金メダル候補にも挙がっていた。だが、4m55を3回ともクリアできず。イギリスが誇る美女アスリートの予選落ちを、英大衆紙『THE Sun』は、「これまでの陸上競技で『最大の衝撃』と評された」と報じた。 同紙は「コードリーは最後の試みのあと、マットから観客に向かって謝りながら泣き崩れた」とレポート。試合後にコードリーが語ったコメントを次のように紹介している。 「とても胸が苦しいよ。私が望んでいたオリンピックじゃなかった。故郷の皆さん、本当にごめんなさい。もっとうまくできたら良かったけど、この経験から学ぼうと思う。そして、できる限りのことをするつもりだわ」 なぜかは分からないけど、今日は調子が良くなかったの。この経験を生かして、そこから学び、前進していきたい。皆さんのサポートに感謝しているわ」 同紙は、陸上短距離女子400mの2000年シドニー五輪銅メダリストのキャサリン・メリーさんも、コードリーの予選敗退を「今大会『最大の衝撃』のひとつと表現した」「誰もこれを信じないでしょうと語った」と伝えた。 構成●THE DIGEST編集部
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