【3歳以上次走報】ペプチドナイルは連覇がかかるフェブラリーS参戦へ
★チャンピオンズC5着ペプチドナイル(栗・武英、牡6)は連覇を狙ってフェブラリーS(2月23日、東京、GⅠ、ダ1600メートル)に参戦する。7着アーテルアストレア(栗・橋口、牝5)も同レースを予定。 ★チャレンジC5着セイウンハーデス(栗・橋口、牡5)は状態次第で京都記念(2月16日、京都、GⅡ、芝2200メートル)へ向かう。 ★チャンピオンズC4着ハギノアレグリアス(栗・四位、牡7)は放牧に出て、アンタレスS(4月19日、阪神、GⅢ、ダ1800メートル)か川崎記念(4月9日、川崎、JpnⅠ、ダ2100メートル)で始動予定。 ★ギャラクシーSを制したアルファマム(栗・佐々木、牝5)は根岸S(2月2日、東京、GⅢ、ダ1400メートル)からフェブラリーSへ。 ★BCクラシック13着デルマソトガケ(栗・音無、牡4)は東京大賞典(29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)に登録。 ★ステイヤーズS13着ミクソロジー(栗・辻野、牡5)はダイヤモンドS(2月22日、東京、GⅢ、芝3400メートル)か阪神大賞典(3月23日、阪神、GⅡ、芝3000メートル)を予定している。 ★有馬記念を予定していたエコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)はマーカンド騎手でディセンバーS(15日、中山、L、芝1800メートル)へ向かう。「有馬記念に出走できるか分からないし、今後のためにも賞金を加算したいので」と牧浦調教師。 ★カシオペアS12着セオ(栗・上村、牡4)は阪神C(21日、京都、GⅡ、芝1400メートル)が本線。除外なら京都金杯(1月5日、中京、GⅢ、芝1600メートル)へ向かう。僚馬でみやこS6着ダンテバローズ(牡4)はベテルギウスS(28日、京都、L、ダ1800メートル)へ。