いま選ぶべき「メガネ」はどの形が正解? 簡単にオシャレに見えるフレームと絶対に知っておきたい名門ブランドの逸品6選
サーモント|SIRMONT
1950年代に考案された、リム上部が太いのが特徴のフレーム。カチッとした印象が生まれる。 【画像】いま選ぶべき「メガネ」って?名門ブランドの逸品をもっと見る! THEBEDFORD HOTEL[上] クリアなブラウンなら、カタい印象にならずに使える。耳にかける部分に滑り止めのスジが入っていて、装着感も抜群。 ayame[下] ブリッジとノーズパッドが一体となったブランドならではのデザインが特徴だ。目を引くゴールドでも、丸みがあるフレームだから手に取りやすい。
オーバル|OVAL
楕円形のフレームには、小ぶりで丸みがあるフォルムによる柔らかい雰囲気が漂う。 Kamemannen[上] 厚みのあるメタルを採用し、ほどよい重厚感が感じられる。ことわざの「亀は万年」が由来のブランド名どおり、長く使いたい。 HAFFMANS&NEUMEISTER[下] 少しドロップしたフレームとシャンパンカラーはエレガントな印象をくれる。ドイツ製の洗練された1本。
ツーブリッジ|TWO BRIDGE
レンズ同士をつなぐ橋”ブリッジ”が2本なのがその名の由来。目を引く個性的なフレームだ。 MYKITA[上] アセテートフレームに軽いステンレススチールのテンプルが組み合わさった1本。グレーのグラデーションカラーはどんな服にも合う。 金子眼鏡[下] 角ばったデザインで、クラシック感をより主張できる。フレームは軽量のチタン製だから、かけやすさもバッチリ!