【菊花賞 村瀬プレイバック＆次は買い】感服！ルメール騎手の〝鳥肌騎乗〟
菊花賞の◎アーバンシックは期待以上の完勝劇。先頭が激しく入れ替わるなか、泰然自若、自由自在に立ち回ったルメール騎手には唸らされるばかりだ。とりわけアドマイヤテラにまくられても微動だにしなかったシーンは鳥肌もの。相手は武豊騎手だ。淀の3000メートルを知り尽くすレジェンドの動き出しも完璧だったが、その上をいくのだからもう言葉がない。 次走注目は久々に弾けた5着ビザンチンドリーム。やはり潜在能力はA級だ。（夕刊フジ）
フェイクに騙されない 情報習慣をチェック
雑誌アクセスランキング（スポーツ）
- 1
新庄監督退任で稲葉氏に“不測の事態”でも…「名将スタンバイ」で候補メジロ押しの球団事情
デイリー新潮
- 2
《消えたロコ・ソラーレ功労者の現在》“切実な事情”でチームを去ったメンバーがカーリング離れて「病院勤務の専属職員」に転身
NEWSポストセブン
- 3
大谷翔平、米人気女性レポーターに背後から“いたずら” シャンパンファイトで美酒を浴びせる
THE ANSWER
- 4
中日、西武は勝てるようになるか 課題は山積、低迷続き「客離れや身売り」を危惧する声も
AERA dot.
- 5
「ワールドシリーズの勝者はすでに決まっている」ドジャースvsヤンキースによる世紀の一戦を米メディアが特集！「ほとんどのファンが理解できないほど...」
THE DIGEST