「だるくて疲れやすい」をキャベツが解決⁉️人生が変わる“だる抜け”の方法とは
著者紹介
■大久保 愛 (おおくぼ あい) 食薬の第一人者、漢方薬剤師、国際中医美容師、国際中医師、食薬アドバイザー、薬膳料理家。昭和大学薬学部生薬学・植物薬品化学研究室卒業。秋田の山で薬草や山菜を採りながら育ち、漢方や薬膳に興味を持ちアトピー性皮膚炎を治す。北京中医薬大学で漢方・薬膳・東洋の美容などを学び、日本人初の国際中医美容師資格を取得。漢方薬局、調剤薬局、エステなどの経営を経て未病を治す専門家として活躍。サプリや化粧品の開発・薬膳レシピ開発・出版・企業コンサルティングなどに携わる。年間2000人以上の漢方相談に応えてきた実績をもとにAIを活用したオンライン漢方・食薬相談システム『CrowdSalon®(クラウドサロン)』を開発し特許取得。『食薬アドバイザー®』資格養成、食薬を手軽に楽しめる「あいかこまち®」シリーズの展開などを行う。