今売れている「アナログG-SHOCK」おすすめ&ランキング タフネス&唯一無二のデザインが魅力!【2024年10月版】
「G-SHOCK」(カシオ計算機)はアナログモデルも豊富にラインアップしています。デジタルと異なりアナログは衝撃に弱いというイメージを覆したのがG-SHOCKのアナログモデル。デジタルモデルと同様、耐衝撃性と20気圧防水というタフネス性能を共通に備えています。 【画像】アナログG-SHOCKのおすすめ&ランキングトップ10を見る 液晶によるデジタル表示を加えたコンビネーションで機能性や情報量を高めているのもG-SHOCKらしさ。文字板(ダイヤル)も、ほかのウォッチにはない個性的なデザインで楽しませてくれます。 ここではG-SHOCKのアナログモデルからおすすめモデルをピックアップして、楽天のランキングとともに紹介します。ウォッチ選びの参考にしてみてください。 本記事は、楽天市場の週間ランキング(2024年9月30日~10月6日)に基づいて制作・集計しています。
「アナログG-SHOCK」おすすめ|GA-2100WD-1AJF
9月に発売された「Black and brilliant white」シリーズの1本。オクタゴン(八角形)ベゼルデザインの「GA-2100」をベースモデルに採用しています。 G-SHOCKのブランドカラーであるブラックを基調に、ホワイトの文字板を組み合わせた同シリーズ。マットなブラックと光沢感のあるホワイトが互いを引き立て、モノトーンの落ち着いた印象の中にもしっかりとした存在感があります。秋冬ファッションを含め、幅広いコーディネートに合わせやすいカラーリングです。 ・サイズ:48.5(縦)×45.4(横)×11.8(厚さ)mm ・重量:51g ・ケース・ベゼル:カーボン/樹脂(バイオマスプラスチック) ・バンド:樹脂バンド(バイオマスプラスチック) ・主な機能・特徴:電池寿命約3年、耐衝撃構造、20気圧防水、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、時刻アラーム・時報、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト ・実売価格(税込):約1万5000円から
「アナログG-SHOCK」おすすめ|GST-B600D-1AJF
メタル素材と樹脂を融合したスタイリッシュなデザインが特徴の「G-STEEL」。使いやすいコンパクトなケースを採用した最新シリーズが「GST-B600」です。 メタルベゼルを別体構造とするG-STEELの特徴は踏襲しつつ、ケース厚を11.4mmまでシェイプアップ。ケース径も約42mmと、一般的なスポーツモデルと同等のサイズにまでコンパクト化しています。タフソーラーとスマートフォン連携機能「モバイルリンク」も搭載し、実用面も抜かりはありません。 「GST-B600D-1AJF」は、シルバーのメタルベゼルとメタルバンド、ブラックの文字板という間違いのない組み合わせ。カジュアルに加えてビジネスシーンもカバーできる、対応力の高いモデルです。 ・サイズ:41.4(縦)×42.3(横)×11.4(厚さ)mm ・重量:135g ・ケース・ベゼル:樹脂/ステンレススチール ・バンド:ステンレス無垢バンド ・主な機能:耐衝撃構造、20気圧防水、タフソーラー、モバイルリンク、ワールドタイム、ストップウォッチ、タイマー、アラーム、フルオートカレンダー、ダブルLEDライト ・実売価格(税込):約4万6000円から