【26日登場の逸材】埼玉の世代NO.1スラッガーvs146キロ左腕に注目!早稲田実のスラッガーは3試合連続本塁打はなるか?
26日は各地で大会は大詰め。編集部が選定した「トッププロスペクト123人」は13人が登場。逸材同士の対決もある。 『高校野球ドットコム』選定 トッププロスペクトリスト123人 まず埼玉では世代NO.1スラッガー・石塚 裕惺内野手(花咲徳栄)と覚醒の兆しが見える146キロ左腕・西川 歩投手(山村学園)との直接対決がある。2人は春季県大会準決勝でも対決しており、激しい戦いが期待できそうだ。 ここまで2試合連続本塁打の宇野 真仁朗内野手(早稲田実)は日大二と対戦。3試合連続本塁打を放つことができるか。 報徳学園は2年連続準優勝の社と対戦する。準々決勝では、今朝丸 裕喜投手が先発したため、間木 歩投手が先発する可能性はありそうだ。