ヤマト運輸、東京・関東⇔関西間発着荷物に遅延が発生する可能性。東名高速道路の集中工事(11/9まで)の影響で
10月21日(月)から11月9日(土)まで東名高速道路にて実施されている集中工事の影響により、東京・関東と関西間を発着する荷物を中心に、全国的に配送の遅延が発生する可能性があるとヤマト運輸が発表した。
集中工事が実施されている区間は東京ICと大井松田IC間の上下線。工事期間は10月21日(月)0時~11月9日(土)6時までで、昼夜連続で車線が規制。この影響により、交通規制に伴う渋滞、迂回ルートにおいて渋滞などの発生が予想されている。
ヤマト運輸は東京を中心とした関東と関西間を発着する荷物などについて、全国的に配送が遅延する可能性があるとしている。